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パワーポイントファイルの加筆・修正の際の注意事項
注: 2月13日 7:00 現在 合格者は1名のみです・・・

  2010年2月8日

2009年度環境建設工学特別演習II 沿岸海洋学分野受講学生 各位


 2月5日(金)のプレゼンテーションで使用した各自のパワーポイントファイルを加筆・修正する際の注意事項を以下に列挙します: 


1.  質疑応答の際の質問やコメントに対応する加筆・修正が必要です.


2.  発表題目を,発表内容と整合性のあるものにしてください.演習で取り組んだ課題に,”○○について”のような抽象な題目を付けるのは不適切です. 


3.  図表に注釈が必要な場合は,該当するスライドに適切な注釈を入れてください.1年次の物理学実験でのレポートと同じです.


4.  講読した書籍・論文・報告書は,参考・引用されてから”参考・引用文献”になります.”文献によれば・・・”は不適切な表現です.文中で引用するときの例を挙げると,

”Oki and Kanae (2006)によれば・・・・”

”・・・は,1階の微分方程式で表現できる(クライツィグ,2009).”

”・・・と大西洋熱帯域の研究(例えば Handoh et al., 2006)”

のようになります.この場合,最後のスライドの一部に,参考・引用文献を次のようにまとめます(今回は,引用した順番にのせていますが,アルファベット順でもかまいません).また,参考・引用文献は,ISBN/ISSNのある書籍・論文が最低でも3〜5程度必要です.小学生の自由研究と同じ感覚で,課題研究に取り組まれては困ります. 
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参考・引用文献

[1]. Oki, T., and Kanae, S. (2006). Global hydrological cycles and world water resources. Science, 313: 1,068-1,072.

[2]. クライツィグ, E. (2009): 技術者のための高等数学1 常微分方程式 原書第8版(北原和夫,堀素夫 共訳). 培風館(東京). pp320.

[3]. Handoh, I.C.,  Matthews, A.J., Bigg, G.R., and Stevens, D.P. (2006). Interannual variability of the tropical Atlantic independent of and associated with ENSO: Part I. The North Tropical Atlantic. Int. J. Climatol., 26: 1,937-1,956.
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5.  レポートや参考・引用文献などの,書き方のルールが理解できない場合は,もう一度,愛媛大学版 ”大学での学び入門”を読んでください.それでも理解できないときは,図書館の一階にあるStudy Help Deskで個別指導を受けてください.


6.提出方法,提出先は,修学支援システムで確認してください.また,PCメール(携帯メールは不可)や修学支援システムでのメッセージでは,文中に差出人,受取人,件名を明記し,”誰に,何の目的で,何を送るのか”を良く考えながら文章を書きましょう


 提出期限は,2月12日(金)の17:00(時間厳守)です.


                                    以上


                             沿岸海洋学分野 担当教員

| 教育: 特別演習II | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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